まめがく

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溶けにくい氷を作るには?

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沸騰させた水を使おう

暑い季節には氷の出番がぐんと増えます。

お酒にはもちろん、アイスコーヒーをつくったり、そうめんを冷やしたり。

ところが、暑いからこそ氷が必要なのに暑さのせいですぐ溶けてしまうのが難点です。

何かいい手は ないのでしょうか。

それは、「煮沸(沸騰)した水を凍らせる」という方法がおすすめです。

一度沸騰させた水を30度ぐらいまで冷ました後、製氷皿に入れて冷凍庫へ。

こうするととけにくい氷ができるのです。

こうしてつくった水は、水道水を直接凍らせたものより20分も長くもちます。

水の密度がアップする

その理由は、煮沸によって水分中の空気が抜けたためです。

水の密度が濃くなって、とけにくい氷となったわけです。

塩を使っても氷はとけにくくなりますが、飲み物や食べ物に塩分が移ってしまうと美味しくなくなります。

その点、煮沸した後の氷なら味もいいし透明度も高く見た目もキレイです。

ひと手間かかりますが、一度試してみてはいかがでしょうか。