まめがく

誰でも一度は考える疑問や謎を「豆知識+雑学」で解決!

テフロン加工の鍋に料理がこびりつかない理由は?

f:id:ztgk201809:20180913111921j:plain

食品をはじくことが出来る

ご飯のおこげに美味を感じる人も多いとは思いますが、今の炊飯器の内釜はていテフロン加工がほどこしてるため、焦げないばかりか炊けたご飯が簡単にこびりつかないようにできています

フライパンや鍋も同じように、テフロン加工のものは料理がくっつきにくいし、ついてもすぐ取れます。

そのため主婦からの人気が高く、洗い物もスグに片付くすぐれものです。

しかし、テフロン加工されているとなぜ料理がこびりつかなくなるのでしょうか?

テフロンを分析してみると、フッ素と炭素で構成されています。

そして、表面張力がどの食品よりも弱い特徴を持っています。

水と油をみればわかるように、表面張力の強い物質と弱い物質は、はじき合うようになっています

油に比べて水のほうは表面張力が強く、玉のようになってしまって決して油になじみません。

テフロン加工品で調理をするときもそれと同じで、フライパンの表面のテフロン樹脂が食品や水をはじくかっこうになります。

この性質を利用して料理がこびりつかなくなるわけですね。