まめがく

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カビはいったい何なのか?

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カビとは何なの?

身の回りのいろんなものにいつの間にか生えている「カビ」ですが、その正体まで知っている人は多くありません。

蒸し暑い季節の到来とともにカビを目にする機会も増えてきますが、あいかわらず得体の知れない生物です。

結論から言うと、カビは「胞子植物」です。

胞子とは何なのか

では「胞子」とは何なのでしょうか。

カビは下等植物で、一般の植物よりもはるかに単純なつくりになっています。

下等植物の中で、一つ一つの細胞が最も小さくて機能が単純なのが細菌類、次が酵母 類。

カビ類は三番目に下等ということになります。

ただ、植物ではあるので、増殖の流れは一般の植物に照らし合わせて考えることができます。

つまり、1000分の1ミリ単位のごく小さな種子が芽を出し、それが枝分かれをし、新しい種子をつくり…というぐあいに考えればわかりやすいです。

それで、その種子に当たるのが胞子、枝に当たるのが極細の糸、木や草花の全身に当たるのが、人間の目に綿のように見える菌体というわけです。

フワフワした綿のような姿、くすんだ青や緑の色合い。害があったり薬になったり、わざわざ食べ物に使ったり…。

カビとは身近で面白い植物かもしれませんね。